長い間、ブログがおろそかになってしまい、すみません。
先月、開催された新潟ジャズストリートのことを描きます。
先月19日と20日の二日間にわたって開催された、第46回新潟ジャズストリート
暑い中演奏者も、観客も暑さに負けず音楽を楽しんでいました。
わたしは、20日に参加、お昼の12時から2時間おきに会場を転々として、
聴いてきました。楽しかった!!
最後は、午後6時からのコンサートで帰宅の途に・・・
4組のジャズメンの演奏を聴いたことになりました。
自分の好みで、すべてトリオかクインテットの演奏でした。
やはり、生の音は違います。いいですね<喜>
おおよそ1時間の演奏です。4~5曲くらい
スタンダードもありますし、オリジナルすべてというバンドもありました。
このジャズストリートは、昭和39年の新潟地震で被災した時に、その直後に
日本公演をしていたデュ―ク・エリントンが新潟の惨状を聞き、次に予定していた
ハワイ公演を急遽中止して翌月7月8日に東京・厚生年金ホールで
「新潟地震救済資金募集・特別コンサート」を開催、収益金をすべて新潟市に
送りました。
新潟市は感謝の意を込めて、2年後の昭和41年5月、エリントンが再来日した際に
「国際親善名誉市民」の称号を送りました。
エリントンは、「これまで音楽家として戴いた賞は随分ありますが、名誉市民と
云うのは初めて」と嬉しそうだったそうです。
当時の渡辺市長が「3度目の来日の際には是非新潟にも来てください」と言うと
「是非お邪魔したい!」と約束したそうです。
それから4年後、3度目の来日で念願の新潟でのコンサートが実現しました。
さらに4年後、ジャズの巨星は75歳で天国に召されました。
デューク・エリントンとの温かい思い出が、デューク・エリントンメモリアルとして
毎年の新潟ジャズストリートに繋がっているのです。素晴らしいことですよね。
そして、いい街ですよね<嬉>
ちょっと、話が長くなりましたが、皆さんも、機会がありましたら、是非聞いてみて
下さい。
毎年、7月と1月の年2回開いています。
次回は、来年の1月24日(土)に開催されます。
音楽は、ほんとイイですよ!





