2020年3月24日


 

先週の木曜日、あまりにも良い天気となりましたので、心機一転しようと思い、外の

のぼりを交換しました。

 

 

くまモンと桜ののぼりをかけました。春らしくと思いまして・・・

気持ちイイ!  気分一新です。

それと、事務所に、熊本のイグサ農家の坂本さん一家の写真をかけました。

ひのみどりという品種の畳表を作っています、それがまた、つやのあるしっかりした

表を作っています。

 

 

家族総出のあったかい家庭がそのまま、写っていますよ<喜>

ワンちゃんも( ^ω^)・・・ 家族ですね

 

ここ新潟でも、一人二人とコロナウイルスの感染者がまだ増え続けています。

気持ち的には、外へ出たい気分ですが、そうもいきません。

しかし、心だけはめげずに過ごしたいと思っています。

 

 

2020年2月17日


 

先週、まだ2月だというのに、お客様から畳替えのご注文をいただきました。

もうちょっと暖かくなってからしますか?と聞きましたら、今でもいいよ!と言われ

ましたので、ありがたくさせていただきました。

 

 

廊下に敷いている畳7枚と、茶の間の畳12枚半の表替えです。

 

二回に分けてさせてもらいました。

ですから、茶の間が青畳と茶色の畳が一日だけ混ざりとなりました。

 

 

意外と面白い組み合わせとなり、お客様の了承を得て写真に収めさせていただきまし

た。

今までの畳と表替えしたばかりの畳、こんなに違うの?って驚かれました。

あまりないことなので、私も不思議に思えました。

基礎の畳床は、15年経ちましたが、まだまだしっかりしています。

お陰様で、家族皆様に喜ばれました。

普通なら、2月にやらず、もう少し春先まで待って畳替えを行うものなのですが、

ありがたい二日間となりました。

今年も頑張ります。

2020年2月15日


 

先週の今日、2月8日は針供養でした。

今年は、ほんとにおかしい天気で、雪が全くありません。

動くのには、バカいいですが、この先何か良くないことが起きそうで心配です。

そして、今は、新型コロナウイルスが各県で発生し始めました。

観光の盛んなところは、やはり要注意なのかもしれませんね。気を付けましょう。

話をもとに戻して、針供養は、組合員14名の参加で行われました。

 

 

昨年一年で使われた古い針や、折れた針を供養しました.豆腐にその針を刺して供養

します。

 

 

宮司の大橋さんは、今年、傘寿だそうで、その声といい、姿勢もしゃんとして素晴ら

しい方です。これからも長生きして、私共の針の供養をしていただきたいと思いまし

た。

今年も大変お世話になりました。ありがとうございました<感謝>

2019年12月31日


 

今年も余すところ後一日、今日は、天気も悪く、風も強い日となりました。

今年一年、皆様には大変お世話になりました、ありがとうございました。

昨日の新聞にあったかい記事が載っていたので、紹介します。

”家族支えた 叔父夫婦の畳”というタイトルです。

 

 

 

46年前に家を新築した時に、叔父夫婦から畳を8枚いただいたそうです。

その時は、新築はしたものの資金に乏しく、その後、働きながら壁を塗り、天井を張ってもらいました。

その中で、新品の畳をいただき本当にありがたかった!

今年、この畳を入れ替えました。前の畳は、処分することなく、また別の部屋に移し

てまだ現役で活躍しているそうです。すごいですね!

その畳に感謝して、そっとその上に手を当てている様子がとても心にしみました。

大事に使っていただいたことがよくわかります。

私たちにしてみればこの上ない、ありがたいことだと思ました。職人冥利に尽きるこ

とだと思いました。

 

 

機械の上に鏡餅を飾り、新年を迎える準備を終えました。

鏡餅の前垂れ紙は、お客様が、手作りで作ってくれたものです。

毎年、いただいています。ありがたいです。

どうぞ皆さま、良い年をお迎えください。

 

2019年4月16日


先月の終わりに、公民館の畳替えをしました。

全部で畳が40枚あり、結構広い部屋です。私を含めて3名で行いました。

10年ほど経っていましたので、傷みがひどく、毛羽立っており、皆さんの衣服についてしまい困っていたそうです。

 

イ草の何とも言えない香りが、部屋中に拡がっていい感じです。

スタッフの皆さんには、大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

 

 

これから、暫くは会館中がイ草の香りにつ生まれそうです。<嬉>

2019年1月2日


平成三十一年が明けました。

明けまして おめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

昨年の暮れに納めました、新畳を年が明けましたが、結構しゃれた部屋に変わりましたので、観ていただきたいと思います。

M様邸とO様邸の家です。

最初は、M様邸の部屋です、二階の八畳間の入替えでした。

8畳の部屋で、真ん中の4枚を縁のない畳を半畳で色を交互にして敷いています。

その周りに、一枚の畳と半畳の畳を縁を付けて敷きました。

色は、グリーンと黄金色と、茶色と黒とホワイトです。

初めて、このようにランダムに敷いたのは、結構冒険でしたが、出来上がると、部屋が広いので、派手さはあまりなく、却ってすっきりとした部屋になったように感じます。

Mさんの好意に甘えて作らさていただきましたが、よかったなと思いました。

イメージと実際の敷き込んだ感じが違うという感覚を今回の部屋つくりで、とても勉強になりました。

 

 

 

 

 

もう一軒のおうちは、O様のお宅です。

こちらは、新築の家です。

お客様の希望で、まずイメージをお聞きして(どんな風な感じにしたいのか?)二部屋ありましたので、それぞれのイメージをお聞きして、サンプルを創り、一緒にイメージをその中に入れていきました。

どんな色が好きなのか、こういう風に創ってもらいたいとのご希望をいただきながら創っていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上は、客間で、はっきりとわかり尚且つ派手にならないもの。それと、紺色がすきとのことで、紺の畳とアイボリーをうすい白に近いアイボリーを使いました

 

 

 

 

こちらは、イ草の香りのするもので、縁がないのもが欲しいという希望でしたので、

イ草で、目積という種類の畳表を使って創りました。そして、半畳を真ん中にいれて作りました。

中半は、切腹の間だという方もいらっしゃいますが、巴形、卍字型に敷くといけないのではないかと思っていますので、この敷き方は、逆になりますので、よろしいかと思っています。

今は、いろいろな色が畳表にあり、バリエーションはたくさんできるようになりましたが、逆にそれが、決めるときに迷う因でもあります。

できるだけ建てる方のイメージ通りになるようにしていきたいと思っています。

昨年は、時代の変わり様を感じた年でした。

今の人たちの感性、欲しているもの、こと。自分も世間に出て、大いに学ばなければと感じた次第です。

どうぞ、本年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

2018年2月10日


8日の日、新潟市内の三社神社にて、恒例の針供養を行いました。

例年になく、雪が多いことし、 列車が運休している路線があり、こられらない方も

例年より少ない人数ですが、それでも、始まりました。DSC_2366

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去年一年間で使用して、折れたり曲がったりした針を各々が持ち寄り、豆腐にさしていきます。

 

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玉ぐしと共に供養しました。ご苦労様でした、ありがとうございましたと祈りながら・・・・

三十分ほどで終わりました。このあと、席を替えて、懇親会へ

神社からは、一店ごとに、御祈祷していただき、最後に商売繁盛のお札をいただきました。

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今年一年また、頑張ります。ありがとうございました。

 

 

2017年12月30日


今年も、余すところ後一日となりました。

昨日で、今年の仕事は終了いたしました。どうもありがとうございました。

なかなか思うようには行かない一年でした。特に、春先の4月、5月と、暮れの12月は、天候の不順等の影響で、個人のお客様の畳替えが少なかった月でした。

でも、この一年怪我もせず、健康で仕事ができたことは、いいことだったのかもしれません。

昨日から、今までなかった雪が降り始めました。暮れにかけても余り天候も思わしくないようです。あと二日大事に過ごしていきたいと思います。

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お客様初め、うちのスタッフ、問屋さん、機械メーカーさん、車屋さん等たくさんの方に世話になりました。本当にどうも、ありがとうございました

 

『追伸』 一昨日、最後の忘年会を新潟駅前の居酒屋さんで行いました。

ワイワイ、楽しく9名で飲みました、その時、店主よりサプライズのお酒をいただきました。初めて飲むお酒でした。9名で、少しずつ飲ませていただきました。なかなか、手に入らないもののようです。香りがすごい! 冷でしたが、飲みやすく、スーッと、のどに入ってきました。おいしかったです。

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店主に感謝です。ご馳走様でした。

 

皆様、よいお年をお迎えください!

2017年11月11日


先週の水曜日、地元の小学校6年生の男子3名が、職場体験にやってきました。

毎年、恒例になってきているのですが、来店する小学生は、男子、女子と毎回バラバラ・・・昨年は、女子3名でしたが、今年は男子3名です。

最初に、畳の歴史をさらっと話して、そのあと、本物のイ草を触ってもらい、感触を確かめてもらいました。

そのあと、畳つくりに入って、今は、機械で作業していることを説明。一通りの機械を動かしてみていただきました。

その都度、質問が出てこちらもハットさせる場面も・・・・頭の発想が違いすぎますね。

最後は、ミニ畳つくりをしてもらいました。

この畳つくりは、基本的には、私が作っている工程とホン同じです。

違うのは、普通は糸を使って畳を縫着する――縫う代わりに、小さい釘を使って仕上げることです。

框縫い、平ざし縫い、返し縫い、下紙を入れて仕上げる。すべて、同じ工程を経ます。おおよそ、40分程で皆さん出来上がり!

初めてなので、大変だったみたいですが、最後はご覧の通り

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いい顔ですね。皆さん、お疲れ様でした!

2017年7月12日


先日、暑い中、東区のA様邸の畳替えをさせていただきました。

94歳のおばあさんを筆頭に4世代が暮らしている家。

築50年ほどたっています。10年くらい前に新畳に入替えをしており、今回は、表替えをしました。

畳替えの写真は撮り忘れてしまい、写真はありませんが、そのかわり、帰りにお土産をいただいてきました。

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それがこれです。麒麟山というお酒で、その中の”ときかぜ”という銘柄です。

私はお酒は、あまり詳しくはありませんが、いいもの?のようです。

ありがたく頂戴いたしてきました。

また、頑張ろう!という気力がわいてきます。

A様、ありがとうございました。それにしてもあっちぇかったです。